インストラクターの指示には必ず従いましょう

ダイビングはとても素晴らしいスポーツです。美しい海の中で漂っていると、小さな悩みなんて吹っ飛んでしまいそうになる位に雄大で有意義な時間をもたらしてくれる事でしょう。

しかし同時に、海の中では呼吸も出来ず、潜れば潜るほど圧力があなたの体にかかってきます。万が一の時の対処法を知らないと命の危険も十分ありえます。


初心者ダイバーの命を守ってくれるのがインストラクターです。あなたの命を預かっているインストラクターの指示を必ず守る事が、あなたを守る事でもあるのです。

体調は、必ず正直に申告して下さい

水中ではほんの少しの事で危険にさらされる恐れがあります。

「ちょっと風邪っぽいけど、あまり熱が無いし大丈夫だよね」「実は鼻炎持ちなんだ。でも息は出来るし関係無いでしょ?」「妊娠しているけどまだ初期でお腹も膨らんでないから、ウエットスーツの中で邪魔にはならないし黙って潜っちゃお」など、絶対に嘘の申告はやめて下さい。少しでも不安がある場合はインストラクターに聞いて判断してもらう事が絶対です。

自分勝手な行動は厳禁

潜って少し時間がたって、呼吸も慣れて来た頃に綺麗な魚群を見付けた。どうしてもそっちに行ってみたい。でもインストラクターは他の人の対応をしている。少しぐらいなら良いよね・・。

この様にフラフラと皆から離れてしまった時に、もしアクシデントが起きたらどうなるでしょうか?

アクシデントと書きましたが、多くの事故は事故者の「パニック」から起きています。

レギュレーターが外れてしまってパニック、魚に噛まれてパニック、サメらしきものを見付けてパニック。

インストラクターが近くにいれば落ち着いて対応しますが、初心者ダイバーが一人きりの場合はなかなか冷静になれない事が多いのです。最悪の場合は、急浮上してしまい大きな事故になる事も。

また、それを助けようとした他の人の命まで危険にさらす場合もあるので自分勝手な行動はせずに、インストラクターの指示内で動いて下さい。

少し脅す様に書きましたが、インストラクターの指示をきちんと守っていれば決して危険ではありません。安全に行動すれば素晴らしい世界に浸れる魅力的なスポーツですので、ぜひダイビングを楽しんで下さいね!

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2013年3月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:体験ダイビングの注意点

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