耳抜きができないと体験ダイビングさせてもらえない!?

飛行機に乗っている時などに耳がツーンと詰まった様な感覚になる事がありますよね。これは鼓膜の外と中との圧力の差から起きる現象ですが、解消する為に行うのが「耳抜き」です。

スキューバダイビングも耳に圧力がかかる行為なので、この耳抜きが出来る事が前提になってきます。耳抜きが出来ないと痛くてたまらないし、痛みを我慢して続けたとしても鼓膜を損傷してしまう危険が出てくるので必須です。


ダイビングにおいて、とても大切な耳抜き。ここで、耳抜きの方法や注意点を書いていきますのでイメージトレーニングをしておくとスムーズです。

耳抜きの方法

・鼻をつまんで息を吹き込む
オーソドックスな方法で、鼻をつまみながら鼻から息を思い切り出す様にします。「ぎゅっ」とか「ぽんっ」など、音がすると耳抜きオッケーです!

けれども音がしない人もいるので、そんな方は耳の中の違和感が無くなったら耳抜き出来た事になります。

・ツバを飲み込む
飛行機などで、耳抜きがまだ出来ない子供には、飴を与えたりジュースを与えたりしますが、ツバを飲み込むのも同じ原理です。

・他にも、あくびの動作をする方法があります。

一度してしまえば終わり、ではない

ダイビング未経験の方に多い勘違いが「海に入ったら、一度耳抜きしてしまえば大丈夫」ということです。
水深が深くなる度に、耳の違和感もその都度起こります。違和感が生じたらすぐに耳抜きをして下さい。

違和感や痛みを放っておいてはダメ

ダイビングを続行したいからと、痛みを我慢して潜り続けては危険です。違和感を生じてもうまく耳抜き出来ない場合は、すぐにインストラクターにジェスチャーなどで知らせて下さい。

イメージトレーニングをする事も大切ですが、ダイビングの前には必ずインストラクターから耳抜きに関しての説明がありますの。そちらを必ず聞いて安全にダイビングして下さいね。

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2013年4月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:体験ダイビングの注意点

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